荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文
また、人口が減少しても、先進技術を活用して、より便利で快適な暮らしを実現するためスマートシティを推進しておりまして、AIを活用したオンデマンドのおもやいタクシーが実働を開始し、ヘルスケアなどの様々な課題に対して実証実験を着実に進めており、地球温暖化対策のためのゼロカーボンシティを宣言し、自治体版RE100を実現するなど、将来を見据えた先進的なまちづくりにチャレンジをしているところでございます。
また、人口が減少しても、先進技術を活用して、より便利で快適な暮らしを実現するためスマートシティを推進しておりまして、AIを活用したオンデマンドのおもやいタクシーが実働を開始し、ヘルスケアなどの様々な課題に対して実証実験を着実に進めており、地球温暖化対策のためのゼロカーボンシティを宣言し、自治体版RE100を実現するなど、将来を見据えた先進的なまちづくりにチャレンジをしているところでございます。
質疑の中で、オンデマンド乗合タクシーの事業内容についてただしたのに対し、前日までに予約をとり、玄関口まで迎えに行き、市内の主要な場所等まで乗せていくという事業内容で考えているが、まずは、地域住民に利用する曜日、時間帯、料金等についてのニーズ調査を行い、実証実験を行っていくとの答弁がありました。
また、令和4年度予算ではオンデマンド乗合タクシー実証事業の経費を計上しており、便利で効率的な公共交通網の確立につなげていきたいと考えております。また、肥薩おれんじ鉄道については、自律的で持続可能な経営を行っていくため、収支改善などに向けた今後5年間の中期経営計画を現在策定中であると聞いております。 ○議長(牧下恭之君) 次に、新型コロナウイルスワクチン接種事業について答弁を求めます。
地域公共交通については、高齢者等の積極的な社会参加及び健康増進を図っていくため、昨年9月に開始しました75歳以上の高齢者や障がいがある方への「みなくるバスの運賃無償化」を継続しつつ、持続可能な公共交通の維持を目指し、ICTを活用したオンデマンド乗合タクシーの導入に関する実証実験を実施しながら、バス路線等の再編に取り組んでまいります。
地元就職の促進については、企業視察ツアーや大牟田市との合同による地元企業と学校との情報交換会を行い、地元雇用につながるマッチングの機会を創出するとともに、オンデマンド動画による企業紹介を行い、企業の魅力を広く伝えてまいります。
方について │196│ │ │ │利便性、回遊性のあるまちづくりについて │197│ │ │ │ 多核連携都市について │197│ │ │ │ 本市における公共交通について │199│ │ │ │ バス事業共同経営について │200│ │ │ │ オンデマンド
このための解消法としてニーズが高まりつつあるのが、地域交通資源を最大限に活用し、ドア・ツー・ドアで移動できるというオンデマンド交通サービスです。 オンデマンド交通サービスとは、移動サービス提供者に必要な予約受付、運行管理などの業務を支援する機能をクラウドで一貫して提供するサービスを指します。
大西市長答弁……………………………………………………………………(199) 山本浩之議員質問………………………………………………………………(200) バス事業共同経営について………………………………………………(200) 井芹都市建設局長答弁…………………………………………………………(201) 山本浩之議員質問………………………………………………………………(201) オンデマンド
このような中、県立劇場のコンサートホールと教室とをオンラインで結んで配信したり、オンデマンド学習教材を提供したりするなどの新たな取組も行っております。 今後は、文化芸術を実際に体験したり鑑賞したりするとともに、ICTの活用も取り入れることにより、これまで以上に子供の文化芸術体験の充実を図ってまいります。
このような中、県立劇場のコンサートホールと教室とをオンラインで結んで配信したり、オンデマンド学習教材を提供したりするなどの新たな取組も行っております。 今後は、文化芸術を実際に体験したり鑑賞したりするとともに、ICTの活用も取り入れることにより、これまで以上に子供の文化芸術体験の充実を図ってまいります。
〔遠藤洋路教育長 登壇〕 ◎遠藤洋路 教育長 本市においては、教育センターで様々なニーズに応じた研修の機会を設けており、特に今年度からは、オンラインやオンデマンドを活用した研修をさらに充実させるなど、参加しやすい工夫を行ってまいります。
〔遠藤洋路教育長 登壇〕 ◎遠藤洋路 教育長 本市においては、教育センターで様々なニーズに応じた研修の機会を設けており、特に今年度からは、オンラインやオンデマンドを活用した研修をさらに充実させるなど、参加しやすい工夫を行ってまいります。
授業動画を作成し、オンデマンドで提供したり、子どもたちからも先生に向けた動画を配信したり、また、ビデオ会議ツールを使ったライブ配信もあると思います。これから新たな価値創造の一躍を担うICT教育は、様々な課題を含んだ分野ですが、子どもたちと先生、そして保護者の三者が一体となって新たな挑戦をしていくことになると思います。行政におかれましてはこの推進により、より力を貸していただければと思います。
一方で、あらお相乗りタクシーの導入に伴います今回の公共交通網の再編は、一部バス路線の改廃を行いつつも、基本的にはこれまで通り、バス路線を主体とし、現在の公共交通網を維持しながら、AI(人工知能)によるオンデマンド交通を新たに追加するものです。 今回、導入予定の相乗りタクシーは、人工知能を活用した運行であることから、利用者の乗降地点や運行距離等の様々な実績データを正確に把握することができます。
次の地域公共交通活性化事業費は、平成30年度から2カ年度にわたり実証実験をいたしましたAIオンデマンド型相乗りタクシーにつきまして、本年10月から本格導入を予定するものです。 次に、その二つ下の情報化対策推進事業費は、来年度からの市税等のコンビニ収納に向けたシステム改修等になります。
さらに、オンデマンド型相乗りタクシーの2回目の実証実験を昨日から今月末まで1カ月間実施をいたします。今回は実際の運用に近い形で、運用範囲を市内全域に広げ、料金も距離に応じて設定をいたしまして、市民の皆様の乗車データやアンケートをもとに、新しい公共交通網のあり方を探ることといたしております。そのためにも、多くの方に御利用いただきますようPRに努めてまいる所存でございます。
また、ことしの1月21日から2月1日にかけて、配車アプリやAIを使ったオンデマンド型相乗タクシーの実証実験が行われたようですが、その結果について報告と分析をお聞きしたいと思います。
また、本年度に実施された人工知能を活用したオンデマンド型相乗りタクシーの実証実験を踏まえ、商業化の可能性、公共交通空白地域の解消に向け、新年度で改めて実証実験を行うこととされており、道路運送法の法改正がなされた折には、地域公共交通の活性化に大きく貢献するものと思います。
◎富永健之 議事課長 インターネット中継についてのお尋ねでございますが、本会議につきましては、ただいまの御指摘のようにライブ、それからオンデマンド、いわゆるビデオといいますか、いつでも再生できるという状況でございます。 それと、常任委員会、特別委員会でございますが、予算決算委員会、これは録画での放映をしております。
◎富永健之 議事課長 インターネット中継についてのお尋ねでございますが、本会議につきましては、ただいまの御指摘のようにライブ、それからオンデマンド、いわゆるビデオといいますか、いつでも再生できるという状況でございます。 それと、常任委員会、特別委員会でございますが、予算決算委員会、これは録画での放映をしております。